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樽の2ndステージVol.1

はじめまして。 事務局の萩原(はぎはら)です。 これからどうぞよろしくお願いいたします! ブログデビュー初回のネタはコレにしようと決めていました。 遡ること4月のとある日、奈良市某所にある江戸時代後期創業の醤油蔵が取り壊されるとのことで、行き先のない醤油樽を譲り受けました。 と、簡単に言いましたが… とても大きくて重い樽が2つ!しかも中身がまだ残ってる?! まずは、樽の底に残っている醤油(味噌?)を掻き出し、ハンドリフトを使って数人がかりで蔵の奥から出口まで引っ張り出します。 しかーし!蔵の出口は樽のサイズとほぼ同じで、さらに積み込むトラックまでの道幅はとても狭い!! このような困難な状況を乗り切ったのは谷林業の精鋭チーム。巧みなユンボ操作と鮮やかなロープワークで、大樽たちは狭い出口や道路を見事クリアし、4トンユニック車に乗せられました。 この作業が2回。下見や準備も含めると、実に3日かかりの大仕事でした。 薄暗い蔵の中しか知らない樽たちが、突然引っ張り出され、日差しと風を浴びながら高速道路を走ったことを思うと、なんだか申し訳ない気分です。 この樽たちの第二の人生(樽生?)を輝かせようと改めて思う今日この頃。 この続きはまた次回。





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