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樽の2ndステージVol.2

事務局の萩原です。

ここ数日の雨で被害が出ている地域の皆様は不安な日々をお過ごしのことと思います。どうか一日も早く穏やかな日々に戻れますよう心よりお祈りしています。


さて、樽の話の続きです。

「三重に近い奈良」から「大阪に近い奈良」まで奈良県北部を横断し、王寺町の里山「陽楽の森」へやってきた樽たち。

何はさておき、彼らを洗ってあげないといけません。いったい何時間かかるのだろうか…不安を感じながら「樽洗い隊」を募集したところ、ありがたいことに大人から子どもまで約20名の方々が手を挙げてくれました!

5月の初め、バケツとデッキブラシを購入し、ダンプの荷台に乗せたタンクから大量の水を噴射しながらゴシゴシゴシゴシ。

さすがは江戸時代後期創業の醤油蔵から受け継いだ樽だけあって、染み込み方がスゴイ!

1日目(5月2日)は洗っても洗ってもお味噌汁みたいなお汁が出続け、2日目(5月6日)は徐々に薄まりそうめんつゆレベルに。

いったんここで洗いは終え、次の作業を待ちます。

2日間、真夏のような暑さのなか、朝から夕方まで一緒に樽を洗ってくれた皆様、そして、びしょ濡れになりながら水鉄砲の噴射で手伝ってくれた子どもたち、ありがとうございました!

コロナ渦で迎えたGW。子どもたちはレジャーも旅行もガマンでしたが、森のツリーデッキで食べたお弁当や、樽洗いの後にみんなで食べたアイスクリームなど、楽しい想い出(食の想い出多め笑)ができたと喜んでもらえました。それを聴いた樽たちも嬉しそうでした。





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