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ESG、SDGsを考える。

ブログ更新をサボっておりました(笑)


環境省からの調査委託事業である地域ESG金融促進事業の中間報告会がwebexを利用して開かれました。

当協会も奈良中央信用金庫さんのサポーターとして参加させていただきましたが、環境省の方、野村総研の方、有識者の方が参加されている中、若干緊張気味に私からもプロジェクト概要の一部を説明させていただきました。

ESGやSDGsという考え方が幅広い世界で広がっています。

環境や社会など、今までビジネスの世界では「ボランティア」的に考えられていた分野でも、経済成長をしながら目標実現を目指す新しい考え方があちこちで見られるようになりました。金融の世界でもESG金融の概念が広がってきており、今回我々が奈良中央信用金庫さんと取り組む事業も、ESG金融を地方に波及させていくために環境省がやっている事業です。

駅から近いアパートは満室になるが、駅から少し離れたエリアになると、たとえ新築アパートでも年々厳しくなっているという実情を踏まえて、付加価値のある住宅を作れば、土地所有者も住み手も両方のニーズを満たすものが提供できるのではないか。そしてその住宅は吉野材を使い、木が身近な生活を提案できないか。こういった前提のもとにアフターコロナ、ウィズコロナの世界で一つの流れとなるライフスタイルを追求しようと始まったプロジェクトですが、吉野材の利用や地場企業にどんどん活躍してもらうことなど、地域経済を支えていこうという奈良中央信用金庫さんの熱い想いの実現に向けて進んでいるプロジェクトでもあります。

大和森林管理協会は、とにかく山の活用、木の活用で「山で人が暮らす」「林業に人が集まる」というのが当たり前になる世の中の実現を目指し、分野を限定することなく、あらゆるお手伝いをしてまいります。



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